お役立ちコラム
7.アルバムの劣化が心配…データ化してDVD保存するメリット・デメリット
DVDで保存しよう!アルバムをデータ化するメリットとデメリットを解説!
古い写真のデジタル化ならアルバムコンシェルジュにお任せください。アルバムをDVDにデータ化するメリットやデメリットを解説します。
- アルバムをデータ化!DVD保存という選択
- DVD保存する際の注意点
- データ化&DVD保存以外のおすすめの方法
古いアルバムのデータ化に困っている方はぜひ参考にしてください。
アルバムをデータ化!DVD保存という選択

DVD保存とは?仕組みをわかりやすく解説
大切なアルバムを劣化から守る方法として、写真のデータをDVDに保存する方法があります。ここでは、DVD保存の仕組みについて簡単に解説していきます。
皆さんが普段目にしている写真には、大きく分けて「アナログ写真」と「デジタル写真」の二つです。
アナログ写真
フィルムカメラで撮影したときに焼き付ける写真。
デジタル写真
デジタルカメラで撮影したり、アナログ写真をスキャナーで読み込んだりしたデータとして存在している写真。
アルバムに貼られている写真は、通常「アナログ写真」です。DVDに保存するためには、このアナログ写真を「デジタル写真」に変換する必要があります。
具体的な方法としては、写真を専門業者に依頼してデータ化する方法と、自宅でスキャナーを使ってデータ化する方法があり、デジタル化された写真データをDVDに書き込むことで、DVD保存が完了します。
DVDのメリット:コンパクト&保管しやすい
アルバムをそのまま保管しようとすると、本棚など少なからずスペースが必要です。しかし、DVDであればアルバム数冊分のデータでも、ディスク1枚に収められます。収納スペースを大幅に削減でき、保管場所にも困りません。
例えば、一般的なアルバム1冊の大きさは、縦約30cm、横約20cm、厚さ約5cmです。対して、DVDケースの大きさは、縦約13cm、横約14cm、厚さ約1cmです。単純計算でも、アルバム1冊分のスペースに、DVDケースであれば約20枚収納できます。
このように、DVDはアルバムと比べて非常にコンパクトなため、限られたスペースでも効率的に保管できます。また、DVDは軽量なので、持ち運びにも便利です。
DVDのデメリット:容量の少なさ、機器が必要
デジタル化の保存先として、DVDはポピュラーな選択肢の一つですが、メリットだけではありません。容量の少なさや、再生機器が必要になる点はデメリットと言えるでしょう。
まず、容量の少なさについてですが、DVD1枚あたりの容量は最大でも8.5GBです。これは、高画質の写真を保存しようとすると、数百枚程度で容量がいっぱいになることを意味します。アルバムが複数冊ある場合や、動画も一緒に保存したい場合は、多くの枚数のDVDが必要になり、保管が大変になる可能性があります。
次に、DVDの再生には専用のドライブが必要です。最近のパソコンにはDVDドライブが搭載されていないモデルも増えているため、別途ドライブを購入する必要があるかもしれません。また、DVDドライブは精密機器であるため、故障のリスクも考慮しなければなりません。
これらのデメリットを踏まえた上で、DVD保存が適しているかどうかを判断する必要があります。
DVD保存する際の注意点

高画質で保存するには?適切な解像度とファイル形式
大切なアルバムをデータ化してDVDに保存する際、できるだけ高画質で残したいと考える方は多いでしょう。高画質を実現するには、適切な「解像度」と「ファイル形式」選びが重要です。
解像度
解像度は、画像のきめ細かさを表す数値で、一般的に「dpi(dots per inch)」の単位で表されます。dpiの値が大きいほど、よりきめ細かい画像になり、高画質になります。DVDに保存する場合は、300dpi以上の解像度がおすすめです。
ファイル形式
画像のファイル形式には、「JPEG」「TIFF」「PNG」など、さまざまな種類があります。それぞれのファイル形式によって、画質や圧縮率などが異なります。高画質で保存したい場合は、「TIFF」または「PNG」形式がおすすめです。
DVDの容量には限りがあるため、高画質を重視する場合は、保存容量と画質のバランスを考慮しながら、適切な解像度とファイル形式を選ぶようにしましょう。
DVDの選び方:記録容量と記録回数で比較
大切なアルバムをDVDに保存するとき、どのようにDVDを選べば良いのでしょうか?記録容量と記録回数の2つの観点から適切なDVD選びを解説していきます。
まずDVDには書き込み回数によっていくつかの種類があります。1度だけ書き込み可能な「DVD-R」と、何度も書き換えできる「DVD-RW」です。どちらにもメリットとデメリットがありますので、下記表を参考にしながら、ご自身の用途に合った方を選びましょう。
DVD-R
メリット:安価である。
デメリット:一度しか書き込みできない。
DVD-RW
メリット:繰り返し使えるので経済的。
デメリット:DVD-Rと比較して割高。
また、DVD-RとDVD-RWにはそれぞれ、片面記録と両面記録のディスクが存在し、両面記録の方がより多くのデータを保存できます。このようにDVDにはさまざまな種類があります。記録容量と記録回数を考慮して、アルバムのデータ量や用途に最適なDVDを選びましょう。
長期保存に最適なDVDの保管方法
大切な写真や動画を保存したDVDは、できるだけ長くその状態を保ちたいですよね。DVDは適切な方法で保管すれば、長期保存が可能なメディアです。ここでは、DVDを長持ちさせるための保管方法について解説していきます。DVDの劣化を防ぎ、大切なデータを未来へ繋いでいきましょう。
DVDを長持ちさせるためには、保管場所や環境への気配りが重要です。DVDの天敵は、「高温多湿」「直射日光」「物理的な衝撃」です。これらの要素からDVDを守るように心がけましょう。それぞれの対策は以下です。
高温多湿
- 直射日光の当たらない、涼しい場所に保管する
- クローゼットの奥など、湿気がこもりやすい場所は避ける
- 除湿剤を置く
直射日光
- DVDを保管する際は、直射日光の当たらない場所を選ぶ
- 遮光カーテンを使用する
物理的な衝撃
- DVDは専用のケースに入れて保管する
- ケースに入れたDVDは立てて保管する
- 振動や衝撃を与えないように注意する
これらのポイントを踏まえ、DVDを適切な環境で保管することで、大切なデータの寿命が延びます。
アルバムをデータ化してDVDに保存する際のトラブルとその対策
DVD保存は便利な反面、いくつかのトラブルが起こる可能性があります。事前にトラブルと対策を把握しておきましょう。
DVDドライブが認識しない
パソコンとの接続やDVDドライブの互換性を確認しましょう。ドライバーの再インストールも有効です。
データが破損している
書き込み時のエラーやDVDの劣化が原因です。大切なデータは複数のDVDにバックアップしましょう。定期的なデータの確認も重要です。
DVDが再生できない
再生機器との互換性や、DVDの劣化、傷などが考えられます。クリーニングキットでDVDをクリーニングしたり、別の再生機器で試してみましょう。
データが見つからない
ファイルの保存場所やファイル名を再確認しましょう。どうしても見つからない場合は、データ復元ソフトの使用も検討できます。
これらのトラブルが起きた場合は、慌てずに一つずつ原因を探り、適切な対策を行いましょう。解決しない場合は、専門業者に相談することも検討してください。
データ化&DVD保存以外のおすすめの方法
外付けHDD、USBメモリ:大容量データに最適
大切なアルバムをデータ化する際、保存先として外付けHDDやUSBメモリを選ぶ方は多いのではないでしょうか。これらの媒体は、DVDと比較して大容量のデータを手軽に保存できる点が魅力です。
特に、大量の写真を保存する場合や、高画質で保存したい場合には、DVDよりも外付けHDDやUSBメモリの方が適しています。それぞれにメリット・デメリットが存在します。
例えば、外付けHDDは、数テラバイトといった大容量のデータを保存できる点が大きなメリットです。一方、USBメモリは、コンパクトで持ち運びやすい点が魅力です。どちらの媒体も、DVDと比較して、読み書きの速度が速いというメリットもあります。
クラウドサービス:場所を選ばないアクセス性
クラウドサービスとは、インターネット上にデータを保存するサービスです。写真データの場合、GoogleフォトやiCloudなどが有名です。これらのサービスを利用すれば、スマートフォンやパソコンからいつでもどこでもアルバムの写真にアクセスできるようになります。
クラウドサービスのメリットを以下にまとめます。
場所を選ばないアクセス
インターネットに接続できる環境であれば、スマートフォンやパソコンから写真を見たり、共有したりできます。
データの共有が容易
家族や友人にも簡単に写真を見せられます。URLを共有するだけで、写真をダウンロードも可能です。
ストレージ容量が大きい
無料プランでも比較的多くの写真を保存できます。有料プランに加入すれば、さらに大容量のストレージを利用できるでしょう。
クラウドサービスは大変便利ですが、注意点もあります。
- サービスの終了や仕様変更の可能性がある
- データ通信量が多くなる可能性がある
- セキュリティ対策は万全に行う必要がある
上記のような注意点も踏まえた上で、クラウドサービスの利用を検討してみましょう。
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- デジタル化:復元したアルバムをデジタルデータとして保存できます。
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