お役立ちコラム
1.思い出を未来へ。古い写真の保管方法|アルバム整理&デジタル化の方法
古い写真の保管方法は?写真を整理してデジタル化しよう
古い写真のデジタル化ならアルバムコンシェルジュにお任せください。アルバム整理のポイントについて解説します。
- 写真整理のステップ
- 古い写真をデジタル化する方法
- 古い写真を整理して、思い出を大切にしよう
古い写真の保管方法に困っている方はぜひ参考にしてください。
写真整理のステップ

選別:残す写真、手放す写真を選ぼう
膨大な枚数の写真の山を前に、途方に暮れてしまう方もいるかもしれません。しかし、安心してください。まずは深呼吸をし、一つずつ写真と向き合っていきましょう。
選別のポイントは、「残す写真」「手放す写真」をはっきりと決めることです。そのために、自分なりの基準を設けましょう。以下が写真選別の基準例です。
写真の状態
残す
- 色あせや傷みが少ないもの
- 大切な写真が複数枚あるうちの1枚
手放す
- 著しく色あせや傷みが激しいもの
- ピンボケや構図が悪く、同じような写真が他に複数あるもの
写真の被写体
残す
- 自分や家族の大切なイベントの写真
- お気に入りの風景写真
手放す
- 誰だか思い出せない、関係性が薄い人物が写っている写真
- 特に思い入れがなく、似たような写真が多いもの
その他
残す
- 写真を見たときに心が動くもの
手放す
- ネガやデータがある写真は、現像した写真のみ手放すことを検討する
思い出の品を手放すことに抵抗がある方もいるかもしれません。無理に手放す必要はありません。保管場所が確保できるのであれば、無理のない範囲で残しておきましょう。
また、デジタル化も検討してみましょう。デジタル化は、写真を劣化から守り、いつでも手軽に思い出を振り返られる便利な方法です。
メリット
- 劣化を防ぎ、長く保管できる
- データ化することで、整理や検索が簡単になる
- スマホやパソコンで、いつでもどこでも見返せる
デメリット
- デジタル化に手間や費用がかかる
- デジタルデータの管理に注意が必要
- 災害や機器の故障によりデータが失われる可能性がある
写真とじっくり向き合い、選別を進めていきましょう。
分類:残す写真を整理しよう
残す写真が決まったら、次は分類です。効率的かつ後から見返しやすいように、いくつかの方法を組み合わせて整理してみましょう。以下写真の分類方法の例です。
時系列でまとめる
撮影順に並べると時系列に思い出を振り返りやすい。
イベントごとに分類する
旅行や行事など、特定のイベントの写真をまとめて見返せる。
人物ごとにわける
特定の人物に関する写真だけを抽出したい場合に便利。
テーマ(趣味・旅行先など)ごとに分類する
特定のテーマに沿って写真を探しやすく、アルバム作りにも役立つ。
また、以下のポイントに注意して分類しましょう。
- 自分にとってわかりやすい方法で分類することが大切です。
- 写真が多すぎる場合は、まずは大まかな分類から始め、徐々に細かい分類に落とし込んでいきましょう。
- 分類が完了したら、アルバムやフォトブックを作成したり、デジタルデータとして保管したりするなど、見返す機会を作りましょう。
これらのポイントを踏まえながら、自分にとって最適な方法で写真を整理してみてください。
保管:アルバムや収納方法を選ぼう
整理した写真を長く大切に保管していくために、アルバムや収納場所について考えていきましょう。
アルバム整理のポイント
アルバム整理のポイントは以下の点があげられます。
- 撮影日やイベントごとに整理する
- アルバムにタイトルやコメントを記入する
- 写真を保護する
適切な収納方法
適切な収納方法として、以下の点があげられます。
- 湿気が少なく、直射日光の当たらない場所を選ぶ
- 防虫対策を行う
- 写真を立てて保管や、アルバムを平置きにする
デジタルデータの保存先
デジタルデータの保存先は、パソコンや外付けHDD、クラウドサービスなどが考えられます。こまめなバックアップや、セキュリティ対策をしっかり行いましょう。
災害対策も万全に!古い写真の安全な保管方法
大切な思い出が詰まった写真は、火災や水害といった災害から守る対策も必要です。こちらでは、デジタルデータとアナログ写真それぞれの災害対策について解説します。
デジタルデータの場合
デジタルデータの災害対策として有効な手段の一つに、クラウドストレージがあります。クラウドストレージとは、インターネット上にデータを保存するサービスです。写真データをクラウドに保存しておけば、自宅のパソコンやハードディスクが被災してもデータが失われる心配がありません。
また、複数の場所にデータを保管することもリスク分散につながります。例えば、クラウドストレージに加えて、USBメモリや外付けハードディスクにもデータを保存しておきましょう。USBメモリや外付けハードディスクは、耐衝撃性や防水性を備えた製品を選ぶとより安心です。保管場所も、自宅だけでなく、実家や親戚の家など、別の場所に保管することを検討してみてください。
アナログ写真の場合
アナログ写真の災害対策として、まず挙げられるのは耐火性の保管庫です。市販の耐火金庫や耐火バッグに写真を保管することで、火災から写真を守ることができます。耐火時間は製品によって異なりますので、購入の際は確認しましょう。
また、防水ケースやチャック付きポリ袋などに写真を入れて保管する方法も有効です。水害時だけでなく、保管場所の湿気対策にもなります。
デジタルデータとアナログ写真、両方の対策を行うことで、大切な思い出を災害から守ることができます。
古い写真をデジタル化する方法

スマホアプリで撮影
スマホアプリで撮影する方法のメリットは、なんといっても手軽に始められる点です。無料で利用できるアプリも多く、特別な機器を必要としないので、今すぐにでもデジタル化に取り組めます。
しかし、スマホのカメラ機能に依存するため、画質面では高画質とは言えません。また、大量の写真を処理するには不向きです。1枚ずつ丁寧に撮影する必要があるため、枚数が多い場合は時間と手間がかかります。
スマホアプリで写真をデジタル化する際は、以下の点に注意しましょう。
- 照明:屋外など光の反射が強い場所での撮影は避け、屋内で適切な照明の下で撮影します。
- 撮影角度:写真に歪みが生じないように、真上から撮影します。
- アプリの機能:アプリによっては、明るさやコントラストなどを調整できる機能があります。必要に応じて調整します。
スマホアプリでのデジタル化は、手軽に試せる一方で、画質や作業効率の面で劣る点もあります。ご自身の状況や目的に合わせて、他のデジタル化の方法も検討してみましょう。
スキャナーで取り込む
スキャナーを使って古い写真をデジタル化する方法には、大きくわけて2つの選択肢があります。1つは、プリンターにスキャナー機能が搭載された複合機を使う方法です。もう1つは、スキャン機能に特化した専用のスキャナーを使う方法です。
複合機は、写真だけでなく書類などもスキャンできる汎用性の高さが魅力ですが、スキャンできるのはプリント写真に限られます。ネガフィルムやポジフィルムをデジタル化したい場合は、フィルムスキャンに対応した専用のスキャナーが必要になります。
複合機
メリットは以下です。
- 安価
- 写真以外の書類などもスキャン可能
デメリットは以下です。
- 写真のスキャン画質は低い
- ネガフィルムのスキャンは不可
専用スキャナー
メリットは以下です。
- 高画質
- 機種によってはネガフィルムやポジフィルムのスキャンも可能
デメリットは以下です。
- 高価
それぞれにメリットとデメリットがあります。そのため、ご自身のニーズや予算に合わせて適切な方を選びましょう。例えば、大量の写真を可能な限り高画質でデジタル化したい場合は、専用のスキャナーが適しています。一方、たまに数枚の写真をデジタル化できれば十分な場合は、複合機でも問題ありません。
業者に依頼する
古い写真のデジタル化を業者に依頼する場合、プロの技術で高品質なデータを作成してもらえる、大量の写真をまとめて処理してもらえるといったメリットがあります。その反面、費用がかかることや、業者選びに時間を要するといったデメリットも存在します。
業者選びの際には、実績やサービス内容、料金などを比較検討し、信頼できる業者を選びましょう。例えば、以下のような項目をチェックすると良いでしょう。
実績
長年の実績があるか、多くの顧客から支持を得ているかを確認しましょう。ホームページに掲載されている顧客の声や、会社概要なども参考になります。
サービス内容
写真のデジタル化だけでなく、アルバム作成やデータ修復などのサービスを提供しているかを確認しましょう。希望するサービス内容を網羅している業者を選ぶことが大切です。
料金
料金体系が明確であるか、予算に合っているかを確認しましょう。追加料金が発生する場合の条件なども、事前に確認しておくと安心です。
セキュリティ
個人情報の取り扱いや写真データの管理体制について、しっかりとしたセキュリティ対策がとられているかを確認しましょう。大切な思い出を預けることになるため、セキュリティ面も重要な選定基準となります。
信頼できる業者を選ぶことで、安心して大切な写真をデジタル化ができます。
古い写真を整理して、思い出を大切にしよう
これまで見てきたように、古い写真には、その一瞬一瞬の大切な思い出が詰まっています。しかし、年月が経つにつれて、色あせたり、傷ついたりしてしまうものです。古い写真の整理は、単なる片付けではなく、過去と向き合い、未来へつなぐ大切な作業と言えるでしょう。
アルバムコンシェルジュでは、古い写真や大量のアルバムをデジタル化できるサービスを提供しています。
デジタル化の際は一枚一枚丁寧に色調補正はゴミ取り作業も行っています。また、バラバラの写真を1つのアルバムとして保存することも可能です。
写真の整理やアルバム化をすることで思い出の写真を将来に残していきませんか?
写真が古すぎて見にくい、数が多すぎて保管できないという方は一度アルバムコンシェルジュにお問い合わせください。
あなたの大切な写真をアルバムコンシェルジュに依頼することで素敵な形で残すことが可能です。
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古い写真の整理・保管方法はアルバムコンシェルジュへご相談ください
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